今回ご案内するのは無料で資産運用ができるプラストークンウォレット。
関連記事一覧
自社取引所が開設されました。
https://www.pstoex.com/
PlustokenのCEO Leoが英国の皇太子会い、「未来への投資」チャリティーディナーに招待されました。Yahoo FINANCEの記事にもなっています。
https://finance.yahoo.com/news/psex-co-founder-leo-met-154200786.html
中国ではCMがスタートしています。
プラストークン 本物やん??テレビCMもやるなて、、 pic.twitter.com/gBJiM0NZAA
— だいいち (@98IUDD9uCQIrnj7) 2018年12月25日
PLUSTOKENは9/14.15に開催されたWBFのメインスポンサー!
https://mp.weixin.qq.com/s/b-_uwLdrMYTPlvFjH316TA
PLUSTOKEN共同設立者Leoが2018年10月23日 – ジュネーブの国連本部で
開催された「国連2018年世界デジタル経済フォーラム」に出席・登壇しました。
関連記事
https://markets.financialcontent.com/
このように信頼性のある情報が出てきているので、
ここ最近ものすごい勢いで広がりを見せているウォレットですが、
資産を入れて運用するだけで配当が貰えるウォレットなんです。
私もすでに運用開始していますが、
日利0.3%前後で資産が増えています。
※運用履歴見たい人はコメントください。
Contents
プラストークンウォレットとは
プラストークンウォレットは資産を入れて運用すると
日利約0.3%
月利約10%
※固定報酬ではありません。
で運用してくれるウォレットです。
配当原資はアービトラージ。
ウォレットに資産を入れ、
アービトラージシステムの【AI-Dog】に接続し運用します。
通常のアービトラージシステムの場合、
個人で各取引所のアカウント開設をし、
それをAPIで繋げるというようなことが必要でしたが、
Ai-Dogへ運用させる資金をまとめて運営側が運用するので
自分で何かをする必要はありません。
アビトラのツールを購入しようとすると数十万円、高いものでは100万円以上するし、
月額制のものでも数万円は利用料金として取られる。
さらにトレード用の資金として100万円近くは最低でも運用しないと、
それなりに稼ぐことができないという弱点があります。
その点、Pluetokenであれば無料なので、
本来掛かってくる初期費用を軍資金とすることができ、
めんどくさい海外取引所の複数開設、APIを取得しシステムに繋ぐといった作業は必要なし。
人気が出るのがわかりますね。
プラストークンウォレットに保管できる仮想通貨
プラストークンウォレットで今現在保管できる通貨は
PLUS(プラストークン)
BTC(ビットコイン)
BCH(ビットコインキャッシュ)
ETH(イーサリアム)
DOGE(ドージ)
LTC(ライトコイン)
XRP(リップル)
DASH(ダッシュ)
EOS(イオス)
PLUS(プラストークン)とは
プラストークンウォレットで資産運用した際に
配当として受け取ることができるのがPLUS(プラストークン)です。
このPLUS(プラストークン)は
自社取引所の独自トークン。
PLUS(プラストークン)の
価格推移はこのようになっています。
5月01日:0.86$
6月20日:1.40$
7月05日:4.37$
7月18日:5.39$
8月04日:6.319$
8月18日:7.219$
8月19日:7.37$
8月21日:7.23$
8月30日:10.089$
8月31日:10.197$
9月1日:10.695$
9月14日:11.72$
9月25日:13.187$
12月18日:19.17$
2月14日:36.792$
すでに取引所に上場している状態ですが価格が落ちることなく順調に上昇してきています。
配当で得たPLUS(プラストークン)の使い道
配当で得たPlusはwallet内でETHに交換することが可能です。
ETHに交換後は外部ウォレットに送金が可能です。
また、PLUS(プラストークン)をETHに交換し、
再度運用に回す、いわゆる複利運用も可能なので、
運用の仕方は人それぞれになりますね。
また、Plustokenが運営する取引所のPsExでは、
BTC/PLUSの取引が可能です。
Walletからは外部ウォレットに送金するか、PsExに送金するか選択ができます。
また、中国ではすでにPLUSで支払いができるスーパーマーケットもありますし、その他の国でもPlus決済がどんどん進んでいます。
中国でPLUSのATMの設置が開始される予定です。
プラストークンウォレットで運用する条件
プラストークンウォレットで資産運用するには、
最低500$分の仮想通貨を入れておく必要があります。
運用時の価格で決まるので、
通貨価値が下落し500$を下回ると
運用がストップしてしまうので500$ギリギリの場合、
運用ストップしてしまう可能性があります。
また、ウォレットに入っている総額ではなく、
1通貨で最低500$以上を運用に回さないといけません。
例えばBTCで250$分、ETHで250$分では
運用が出来ないのでご注意ください。
複利運用を検討する場合も、
PULSはETHにしか交換が出来ないので
複利運用をする場合はETHを最低でも
500$以上用意しておく必要があります。
運用の注意点
プラストークンウォレットは運用は無料ですが、
停止時に手数料が発生します。
28日以内で終了 5%の手数料
28日以上の運用 1%の手数料
となっているので、早期終了すると損します。
最低でも15日以上は運用するほうがいいでしょう。
プラストークンウォレットまとめ
プラストークンウォレットは、
韓国の大手メディアと共同でカンファレンスを開催したり、
Nasdaqに広告掲載するなど積極的にマーケティングを行っています。
また、国連や英国皇太子会うなどほかのプロジェクトとは次元が違う。
無料で資産運用もでき、人気が出れば取引所トークンとなる
プラストークン保有で価値上昇も狙えます。
プラストークン全体として捉えてみると、
ウォレットのダウンロード数はすでに数百万を超えており、
入れておけば資産が増えるので今後どんどん利用者は
増えてくることが予想されます。
※運用人数に制限があるので、興味がある方は登録ができるうちにしておくべきですね。
プラストークンは取引所・ウォレットだけでなく、
ATMの設置などインフラも幅広く進めていくプロジェクト。
手数料収益の30%を使い買い戻しを行うので、
自然と価値が上昇する仕組みも組み込まれています。
プラストークンをホールドするという選択もアリですね。
仮想通貨は中長期投資を前提で保有している人も多いと思います。
ただ保有しているだけでは増えることはないので、
一部をプラストークンウォレットで運用してみるのもいいでしょう。
その配当はすぐにETHに交換して送金も可能です。
確証はありませんが17:00以降に入れた分は翌々日の昼から位と思っておいた方がいいと思います。